2014年11月28日金曜日

今年は最後となるだろう姫神山

2014年11月1日

冬期間を目前にし、姫神山今年3回目最後の登りとなります。朝から雲に覆われ

何時降って来るかと言う天候でした。今の所風の方は無く気温もまずまずと


9時20分出発

秋の気配も薄れ木々の葉なども落ち後に銀世界となるのを待つだけとなってます


15分程で特別に大きい1本杉,僕の身長178cm


これより、ざんげ坂に入ります。ハチの巣の注意版

この時期に入るとハチの活動も鈍くなり見かけませんでした


5合目9時45分

登山道は落ち葉で埋め尽くすような状態


8合目10時10分

はぁーはぁー、このコースほとんど急坂が山頂まで続きます


山頂10時30分山頂

一変、山頂は強風でパラパラと雨が降りはじめました。こわ坂側の林に入り風を避け

おにぎりパクリ、山頂からの眺めは今一、雨で足元が心配され長居せずに

10時50分下山


小雨と強風で体も冷え込んでしまった



先行く人、駐車場手前にし、すでに雨となっており天気の良い日は向う正面に

岩手山が眺めるんですが町の昼のチャイム音、耳にする12時丁度駐車場着

2014年11月12日水曜日

サルぅだあーー、五葉山

2014年11月8日

五葉山と言えば、鹿、ツツジ、シャクナゲ他にも植物も沢山観察できます。住田町の

方から行き五葉温泉を通り過ぎと、自然エネルギー太陽光パネル一面の光景です

間もなくでした一匹のサルを発見、親猿の様でしたが写真に収める事出来ませんでした

鹿は見かけますが、サルを見かけたのは初めてでした。今回も一般的な赤坂峠より


9時20分スタート

9時15分車の多いのにはビックリしました。もうこの時期に入ると一般的に登る人は

登る山も限られてくるからな、


この辺も6月にはツツジが綺麗です上下


やや強い風が吹いてきている


畳石10時着、鹿をよく見かける場所です。時に林近く多く走るのを見ると

鹿の大運動会だなーーなんて


10時15分山小屋着

風が強く体温も奪われる山荘内で着替える中では10人位で賑やで

泊まる人も薪を焚く準備してました


日阪神社、目前だ風強いがそれっーと


山荘から5-6分で日坂神社着強風を避け昼食〔良い場所がある〕奥、黒岩方面

五葉山頂までは10分程だが強風の為、山頂断念


日阪神社側から大船渡湾方面上下



雲の形に目を奪われる山荘隣より大船渡湾背景に、後に山荘の煙突からは煙が

温もりが伝わって来たが立ち寄らず、よこ目に

11時45分下山


さいの河原12時50分、駐車場13時15分着


2014年5月登った時の山頂、3,11の状態が今だ無残な後景残す

でも下


2012年、6月に入るとツツジの色で染まります


2013年、7月入ると一面シャクナゲが見ごろに

特にピンク色が周りを、、、、


野生の鹿が出迎え、絶対に餌を与えないようにとの事

北上展勝地、隣は秋の国見山,のぉーびりと

2014年11月6日

桜の名所で名高い北上展勝地又北上夜曲などでも知られてる。その隣に位置する

国見山244mと山登りと言うより、ぶらーーと散策と言った方が適してます。

北上方面から来ると展勝地駐車場を右に見て江刺方面に進み1分程大きく右カーブ

の所を左折し1-2分程で大きな駐車場有り、それより山道に入りました

9時50分スタート


歩いて直ぐに見晴らしの良い所に出ます奥に国見山展望台が見えます



亀の子岩15分ー20分腰を下ろす


亀の子岩より新幹線見えるかな



エゾムラサキ


秋も終盤に入り落ち葉の道



牛の鼻ぐり、


さんご岳、この時期としては珍しくツツジと見ましたが


アセビ


もみじ



展望台より奥州市方面


北上方面、奥岩手山


10時50分山頂大観音様


展望台

ゆーっくりと駐車場12時15分着

2014年11月6日木曜日

八幡平湿原ぐるーーと一周の散策

2010年7月20日

八幡平湿原はこの時期に入ると、一般観光客なども多く気軽な服装で散策できます

又、木々、高山植物等が数多く楽しませてくれます。7月中旬位ですと外れる事は

ないでしょう。


おっ見つけたよ


見つけたのはモウセンゴケ



ミヤマセンキュウ


ニッコウキスゲ


ワタスゲ


ハクサンチドリ



チングルマ


ハクサンシャクナゲ


ミヤマキンポウゲ


オオシラビソ


カラマツソウ


自然現象が作り出す光景、6月中旬のガマ沼