宮城、岩手、秋田県に位置する栗駒山経由、〔まぐさ〕秣岳、前回は強風の
為、岩頭より引き返り断念した。秣岳今回は天候も良く登山日和と足も軽やかだ
須川コースより
8時25分スタート、
足湯場で手を温めて見る、時間がまだ早い為足湯客見当たらず
秋も後半、名残ヶ原8時40分朝日が眩しい
登山者は朝早い為大勢のグループも多い
地獄谷9時
数名のグループを後に〔硫気ガス噴出場〕注意地獄谷
風向きによって臭いキツイ立ち止まらず早めに通り過ぎる事
トイレも出来ました昭和湖9時10分、昭和湖よりちょい登り眺める
天狗平9時50分、赤い帽子の2人栗駒山頂へ、僕らはこれより天馬尾根コースへ
岩頭より昭和湖望む10時
これから向かう秣岳山頂へ、右下須川湖
10時前後この時間帯の青空、何処の山腹で見ても気持ち良い、飛行機雲
僕流に言うと白い帯が長ーく伸びて見えれば見えるほど、
何とも言えない自分一人の世界っ
5人グループとすれ違う、奥岩頭方面
来た道振り返り見る
木道終わると前方に岩場あり注意して
岩場の難所越え、ほーーっ
11時15分、山頂一歩手前で昼食
〔まぐさ〕秣岳山頂、ちょう狭い12時着これより下山
下山途中より先ほどの秣岳山頂望む
秣岳登山口へ無事下山12時50分
これより県道、仁郷大湯線アスファルト道路を須川温泉
〔スタート地点〕まで約40分程歩く
大湯線歩きながら先程山複から見た須川湖
ツーリングも気持ち良さそうっバァーーイ
途中周りの風景見ながら歩き続けると目の前に栗駒山荘ホットする
栗駒山荘着13時30分、白い濁り湯で汗をながす
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