師走の声が耳にすると共にカレンダーもあと一枚残すだけとなり
ました。例年事だが各山間道路では冬期閉鎖となりつつ山も登る範囲
も限られてきました。例年から比較すると気候が二週間ほど遅れて
るとの事で冷え込みも和らぐ日数も多いようです。時に急に冷え込む
日もあり寒暖差も激しく〔10度〕珍しくない日が続いています。又、
体調管理等も大変です。今回も前日冷え込み今日2日は気温が上がる
予報です。沿岸方面も風速ないAの予報申し分ない天候に誘われ五葉山
〔大沢登山口〕へと向かう。
五葉神社周辺にて気温も上がって来てシャリシャリ
と音をたて落下する霧氷、奥に早池峰山
NHK盛岡放送
NHK盛岡放送
大沢登山口、8時20分開始
準備してると車中方に声掛けられると、あれあれと
偶然にも県特派委員の二方でした。あちこちで〔特に焼石岳〕
などで幾度も会ってて顔見知りとなり何かとアドバイスを受け
たりしててお世話になってました。二方〔w〕Sさん赤坂峠
から入山との事でした。
たりしててお世話になってました。二方〔w〕Sさん赤坂峠
から入山との事でした。
さて角は
急きょ尾根コースを登る事にし台一歩から暫し続く急登
畳石をめざす事にし下山に大沢コース経由とした。
大きい石は五葉山どのコースでも点在する。途中
きゃぎゃーと鳴声がすると同時に眼の先にサルの群れが
走るカメラ向けるが捉えない、木などに上れば捉えるがと
思うが落ち葉と保護色になり横切り見難く走りサル
遠く黒岩稜線の霧氷が陽に照らされ白く輝き見える
黒岩
ナナカマドも青空に浴びている
足元には既に木々から霧氷は落下し落ち葉の
上で光るのが眼に入る
畳石ちょい手前で赤坂峠からとの登山道に出合う
足跡から見ると大勢登ってるのが伺えた
9時45分、畳石にて小休憩糖分摂取としよう
そだね~
風は無くパノラマをおかずに、又、霧氷落下音を
聞き昼飯とする。時間過ぎるのがアッというまです
黙祷、後に下山開始です。
畳石から右方向、大沢小屋を目指し下ります。
トラバースからつずらおり道を降り抜けると先に
大沢水の音が大きく聞こえてくる。と大沢小屋だ
落ち葉で深みにはまるのを注意する
渓流音にひっそりとした大沢小屋へ着
薪など一通り備蓄してある。
川の流れのように♪30分ほど下るとゴールだ
川沿いには落ち葉が大量にあり足元要注のこと
14時30分ゴールお疲れさまーー
五葉山今回が最後かと思って登ったが道ずれ方の話
聞いているうち様子見ながら後一度位は
と勧めるような話しぶりに聞こえました。
きゃぎゃーと鳴声がすると同時に眼の先にサルの群れが
走るカメラ向けるが捉えない、木などに上れば捉えるがと
思うが落ち葉と保護色になり横切り見難く走りサル
遠く黒岩稜線の霧氷が陽に照らされ白く輝き見える
黒岩
ナナカマドも青空に浴びている
足元には既に木々から霧氷は落下し落ち葉の
上で光るのが眼に入る
畳石ちょい手前で赤坂峠からとの登山道に出合う
足跡から見ると大勢登ってるのが伺えた
9時45分、畳石にて小休憩糖分摂取としよう
そだね~
白肌に青がとても似合う。身体エンジンフル回転
と気合入れる
七合目、光景に合わせギヤーチェンジ
青空には何でも似合いますね
沿岸方面
シャクナゲ山荘周辺
工事中の山荘へ着くと大沢口で交わした二方に再会暫し
五葉神社、黒岩方面へと同行しながら話弾む
11時、日枝神社
早池峰山、ウワーーと言う声だけで皆が見入る
後、個々にシャッターを切る
岩手山~八幡平へと見とれてしまいます
まだまだ今後の霧氷が楽しみだ
栗駒山、焼石連峰、秋田駒ヶ岳、他、山並がクッキリと
この時期としては珍しく風もなくほれぼれする。
これから黒岩方面へと向かいます。先を思うと
わくわく感が増してくる
霧氷が融けてしまうのが気がかりです。が今後
先々まだまだ良い景色が想像できる五葉の平原です
ハイマツからの霧氷も落下し始めてますね
この青空にはかなわないねー
ナナカマド
五葉のこの空間が良いんですよね、ここはゆっくり
と歩き進もうよ、そだね~
師走のシャクナゲ、、いやいや丁度花びら部に
霧氷が付き咲いたように見える。肉眼でも
白いシャクナゲのように見えてました。
NHK盛岡放送
聞き昼飯とする。時間過ぎるのがアッというまです
黙祷、後に下山開始です。
畳石から右方向、大沢小屋を目指し下ります。
トラバースからつずらおり道を降り抜けると先に
大沢水の音が大きく聞こえてくる。と大沢小屋だ
落ち葉で深みにはまるのを注意する
薪など一通り備蓄してある。
川の流れのように♪30分ほど下るとゴールだ
川沿いには落ち葉が大量にあり足元要注のこと
14時30分ゴールお疲れさまーー
五葉山今回が最後かと思って登ったが道ずれ方の話
聞いているうち様子見ながら後一度位は
と勧めるような話しぶりに聞こえました。
0 件のコメント:
コメントを投稿