2019年1月31日木曜日

夏油高原スキー快適に滑る

2019年1月30日〔水〕くもり
少し遅い初滑りとなり天候〔都合〕共々良く重なり出発途中
から見る夏油は青空も覗かせ先々が良いなと横目に雪景色を
追い快調に徐々に雪の回廊となり今度は雪壁を横目に進み駐車場
に着くと青空の姿は消えすっかり雲に覆われていた。幸いにも
風は無く穏やかな天候の下で楽しめそうです。準備してると県内
小学校二校のスキー教室のようでした。賑やかです。
チケット売り場屋内は大変賑やかで引率者は大変
A1三本滑り終え少し混み合いそうなのでA6〔連絡コース〕
から他のコースへこれから移動です。曇ってますが霧氷が
奇麗です。立ち止まりながら見入る。現積雪360cm
参考まで
奇麗で~~す。
青空が望めればもっと引き立つがでも良いですね
晴天時狙いもう一度は来て見たいなー
眼下途中には児童が多くコースに出始めてます
注意して滑ろう
B1より望むここは他に気に取られず滑りだけに
集中できる
霧氷には皆が目を奪われてたようです。
B3スタート周辺
第二ゴンドラ〔土,日〕以外は運行停止です。
今更ではないが外国人も多いですねー
大駐車場に止めた場合はこのエスカレータを使用
最上部に止めればフロント広場へは近い
積雪360cmとの滑走を終え後にします。

2019年1月26日土曜日

氷上山、玉の湯登山口~

2019年1月25日〔金〕晴れ
久々に感じられる玉の湯からの氷上山だ10時前にPに着くが
一台もなく付近は薄っすらと雪がある。準備早々開始するが
トレースはなく途中の雪量と吹き溜まりなど少々気にしながら
進む、初めからスパッツは装着する。一本杉辺りから少し積雪
が目立ち始めてくる。三合目付近から吹き溜まりの連続で
〔ラッセル〕が始まる。
七合目過ぎてからの平地にて氷上山と五葉山が眺められる









登りはコース外しながら雪量の少ない所を選び進む


五葉山
五葉山と氷上山眺め良いですねー
西の御殿から沿岸方面はオレンジ色に輝いてます
11時50分、祈祷ヶ原
中央コース他のコースからも誰も登って来てないようです
何の踏み跡も見られず。今日は貸切かなー
登奈子志荘の前には薪が沢山積み重ねてある天候が
良くストーブに〔火はいれなくて〕世話にならず
荘内でランチ仕度し天気が良いので屋外で頂く
現在の所他に誰も来そうな気配伺いられず


30分ほどでランチタイムを終えここより下山
となる。急ぎのTEL二本が入る。
下山は正規通りの登山道をラッセルしながら下ります。
さらさら雪なので大分楽に下れそうです。
今週末に登る方が居れば少しは登り易くなるでしょう。
13時35分着、遠方に室根山

!  !  !
おまけ
1月23日、友人3人でワカサギ釣りに行って来ました。
最初から最後まで負んぶに抱っこでサンキューでした。


反省会盛り上がる。これを〔糧〕エネルギーに月曜から
仕事ばりばりガンバルぞーー

2019年1月20日日曜日

種山ヶ原〔物見山〕雪山ハイキング

2019年1月19日〔土〕晴れ
種山ヶ原〔国見山〕600~871mへは数多くのハイキングコース
が設けられていて危険箇所もなく楽しく登れる山だ夏場は星座の
森としても知られ〔キャンプ、バンガロー〕子供さん達の活用も
多いようです。さすが冬場ともなれば訪れる方は少ないが
知る人ぞ知るで雪山ハイクを楽しむ方などで以外にも出会います
スキー楽しむ方もよく見かけます。今年は今の所雪は少ないものの
スキー、スノーシューを楽しむには十分です。今日は午前晴れとの
事で今回もツボ足で登って来ましたよ
風はあるがカラマツ林に入ると避けられ耳に聞こえるは
木々を通り去る風音、木々が擦れるギィキーーと言う音
時折マツから落ちてくる雪、空は青空とハイク日和である
遊林ランドP、9時10分開始
10分弱でここ三差路に着くこちら〔左〕管理車道は
下山に使用します。踏み跡ないね中道の急登を進むが
やはり踏み跡なし途中所々古いトレースが薄っすらと
現れるだけ、と右は盛街道に下る道の三コースです。
中道の急登から開始です小動物の跡が進行方向と同じ
かな小ラッセル開始、浅くパウダー質なので快調に進む
ブリューベルの管理小屋付近から雪量が増えてきた
吹き溜まりの深い所もある。スパッツ役に立ちホっ
一息入れよし、行くかー
晴れ予報的中です。風は多少〔枝先端の方は大きく揺れてる〕
あるが青空には叶わないようで気にも取られない


天気も良く松ぼっくりと枝でチョッと
天気が良いとちょっと道から反れたり遊び心がでる
風当りの強い所
アザリアの丘
ここと山頂は風当りが一番強い所だ雪の自然造形
が良いですね

10時20分、物見山山頂871m到着です。風は10m弱か


最高でーす。しばらく見渡し歩き回る
下山開始とするかフッと深みにはまる事も
今回は早池峰山、五葉山も見えました。これより
周回し水辺の広場小屋に向け山頂後にする
雲が少し広がってきましたねー。

モナドノックス〔残丘〕
この時期ともなれば岩肌は雪でスッポリと覆われる
所ですが、今年はかなり雪は少ないようです。


下山はずっーとこんな感じで〔膝から〕のラッセルだーー
沢が5~6箇所あるので深みにはまらない様に
でも刺激的〔わくわく〕感を感じながら
11時30分、水辺の広場着です。腹すいたーー
付近に小動物の足跡も無く珍しい
即パクタイム〔ぐびぃ〕の準備だ
ランチタイムです。いただきまーす
後に作業道路を下るがトレースも無く真っ白です
これで魔法のH2OでパワーUPでラッセルだ

小雪まくり
12時25分着、お疲れさーん
三差路に着くと二人のスノーシューの登り跡有り
周回した為すれ違う事はなかった。