2020年12月23日水曜日

種山ヶ原〔物見山〕スノーシューハイキング

 2020年12月22日〔火〕はれ

12月中盤に入ろうとしてからの大雪には誰もがびっくり その対応に負われ雪かきの日々が続いた事でしょう。我も午前中で終える事もあれば午後に喰い込む日もありました。それもシップ薬をあちこっちに貼りながらの様です。雪もようやく落ち着いたか 肩 腰に違和感はあるが今日久々に種山ヶ原へ息抜きと逆療法だと身体に言い聞かせ雪の種山へ入ってみる事にする。

山頂後に下山開始です。この日の入山 〔13時現〕で角連れのみでした
9時50分 開始
開始早々から立派なカラマツの痛々しい倒木が道を塞いでいる
カラマツから落ちてくる雪玉が時折身体に接触と首筋に
落ちたもんなら特にキクーー
場所により雪の重みで垂れ下がり道が塞がり避けて通過する
ホワイト&ブルーととっても気持ちが良い しばらく続いた
雪かきの疲れをも吹っ飛びそうだ
木々も重そうです
カラマツのホワイト トンネルを抜けると一気に開けた
山頂直下のアザリア広場へと着く 眩しいー
雨雪量観測所レ-ダーそこそこの風があるが眺め最高です
物見山山頂 11時10分
上空は晴れ上がってるが遠く360度から雲が攻めてきてます
影を含むコントラストがいいねー
モナドノックス〔残丘〕青空に映える
間もなくアザリアの丘周辺から水辺の広場へと入り下ります
倒木で完全に道を塞いでます。この辺りクリンソウが
見れる所だ あれっ一気に上空が雲に覆われてくる
恒例と水辺の広場小屋で休憩です。小屋の後ろの橋の手すりが
片方完全に壊れ無くなってます
湿り雪でスノーシューに着く雪をたまーに払いながら進む
赤くナナカマドの身か、、奥の方からパキッパキッと木の折れそうな
折れてるような音も聞こえてくる
13時ゴール
水辺の広場からの作業道ゴールまでの区間だけが湿り雪のためちょい大変だった
米 逆療法が効いたか翌日は以外にもスッキリとした感じでした 米

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