宮城、山形県境に位置する船形山1500m別名、山形県では御所山と呼び
2つの名を持つ200名山の仲間です。山頂からの360度パノラマは
絶景です。登山コースは7コース程あり2回目となる今回は人気コースの
大滝コースへと向かう色麻町に入り長ーい砂利道大滝登山口林道へと
入り30分ほど進むと、んんガッツーーンなにこれーーっ通行止めのガッツリした
鉄パイプとロープ情報入手に確かな角さんに、不覚あり、何んもいえねーー
ただただ自分にブツケあたるだけ、でもー登山林道入り口、もしくは、早めに
看板などに示して頂ければなー仕方なく升沢コースへと変更とUターンすると
次から次へと車が来る来る、1-2台目の方には内容を説明、えーっと皆
さんほんとにーと、途惑う、やはり知らなかった様子でした。
さておき僕は升沢コース旗沢駐車場へ移動と気持ちの切り替えに重視、
9時20分過ぎ開始
時間も随分とロスした。このコースから考えるとおそらく
最後の登り者となるだろう。下山者らしい5名の方反省
ミーティングしているように見えました。僕は下山時刻を考えると
ギャーチェンジ入れ替え急ぎの山旅となるようだ山頂までは
行けるかどうか途中判断?まずはGO-
行けるかどうか途中判断?まずはGO-
ムラサキヤシオ
9時45分旗坂平
ブナ原生林を暫く歩く事になる。マイナスイオンありがとう
10時45分三光の宮分岐
草原コース蛇ヶ岳から山頂方面へと向かう
11時5分、瓶石沢
11時15分、草原ショウジョバカマが見れた
草原過ぎると毎年残る場所の残雪、今年は少ない分
歩く距離も短くてすむ
池に出合う
シャクナゲは7月初旬ごろか?
山ざくらも咲き近くではウグイスも気持ち良さそうに鳴いていた
11時30分、蛇ヶ岳山頂
それにしても我ながら跳ばして来たなー、途中下山者
10人程の方に出合う。しかし追いついて登る人には会わず、
随分急いで来たので時間的に何とか僕のエリア内だ
ここで山頂まで行くことに決定、今から行くぞーー
と一番奥の山頂へあいさつ、以前、藪漕ぎが大変で
この辺から引き返した事が思い出された。
タムシバ
シラネアオイ
稜線からの眺めも良いし天候も良し新緑も山頂まで進んでた
山頂手前で見入るエネルギーが自然に体に吸収疲れを忘れさせてくれる。
山頂手前少しの距離だが2本の道に分かれる。見てる谷側を行くか
右、山側を行くか
来たよ来たよ山頂まであとチョイ人影もまだ数多く目に入る何んとなく
ほっとする。
12時25分、
お待たせー船形山山頂1500,3m着いたぞーとタッチ
山頂ではミヤマキンバイの群落が登山者の目を奪う、又
疲れも吹き飛んでしまうようです。
まずは腹がへっては、、、山並にご無礼と言う事で
いざ、頂きまーす。
本日気温も上ったがボトルの氷何とかまだコロコロと揺らいでた
山頂からの展望は最高です。着いた時は10数名の方が
いましたが食事しながら見入っていて気付いたら周りの方が
皆、下山し始めてて僕らだけが最後になってしまいました。
手を合わせ13時10分、同じコースで下山開始
先程とは違い誰も居ない静まり返った花に囲まれた山頂に
おーい船形さーん♪、又、来るからネーー
船形さーんよーー♪、、ありがとうーネーー
と、自然に出た歌を口ずさみながら後にした
16時5分、駐車場着
草原コース蛇ヶ岳から山頂方面へと向かう
11時5分、瓶石沢
11時15分、草原ショウジョバカマが見れた
草原過ぎると毎年残る場所の残雪、今年は少ない分
歩く距離も短くてすむ
池に出合う
シャクナゲは7月初旬ごろか?
山ざくらも咲き近くではウグイスも気持ち良さそうに鳴いていた
11時30分、蛇ヶ岳山頂
それにしても我ながら跳ばして来たなー、途中下山者
10人程の方に出合う。しかし追いついて登る人には会わず、
随分急いで来たので時間的に何とか僕のエリア内だ
ここで山頂まで行くことに決定、今から行くぞーー
と一番奥の山頂へあいさつ、以前、藪漕ぎが大変で
この辺から引き返した事が思い出された。
タムシバ
シラネアオイ
稜線からの眺めも良いし天候も良し新緑も山頂まで進んでた
山頂手前で見入るエネルギーが自然に体に吸収疲れを忘れさせてくれる。
山頂手前少しの距離だが2本の道に分かれる。見てる谷側を行くか
右、山側を行くか
来たよ来たよ山頂まであとチョイ人影もまだ数多く目に入る何んとなく
ほっとする。
12時25分、
お待たせー船形山山頂1500,3m着いたぞーとタッチ
山頂ではミヤマキンバイの群落が登山者の目を奪う、又
疲れも吹き飛んでしまうようです。
まずは腹がへっては、、、山並にご無礼と言う事で
いざ、頂きまーす。
本日気温も上ったがボトルの氷何とかまだコロコロと揺らいでた
歩き回りながら眺めパチッと
山頂からの展望は最高です。着いた時は10数名の方が
いましたが食事しながら見入っていて気付いたら周りの方が
皆、下山し始めてて僕らだけが最後になってしまいました。
手を合わせ13時10分、同じコースで下山開始
先程とは違い誰も居ない静まり返った花に囲まれた山頂に
おーい船形さーん♪、又、来るからネーー
船形さーんよーー♪、、ありがとうーネーー
と、自然に出た歌を口ずさみながら後にした
16時5分、駐車場着
ミヤマキンバイがとても綺麗、行きたい!
返信削除5月末から6月初ですね!
登山話さん、こんにちは当に6月初めともなればハズレはないでしょう。それだけではなく登山道足元には多種植物が迎えてくれます。船形山頂から見る奥深さのある山並満足出来るかと、、お勧めです。
削除追伸、白鳥の写真絵葉書にでもしたいぐらいですね、
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