宮城県、北泉ガ岳1253mは表側の泉ガ岳1172mより約2キロ北西に
位置し双子の山などと聞く、表泉ガ岳は大勢の方が踏み入れ賑やか
だが反面北泉ガ岳は人が少なく静かな山歩きが出来ると聞いている。
確かに泉ガ岳へ二度登っているが人気の山だなと感じた。今回桑沼
駐車場より15分ほど林道歩き遊歩道口より入山最短距離コース歩きだ
当にその言う通り北は誰1人と会わずの山旅〔トレッキング〕でした
が、大倉山分岐過ぎ右手からガサガサと又踏みつける音〔クマ?〕笛、
鈴を鳴らすスプレーも押すだけに準備、姿見えず、笹薮漕ぐ音〔大物〕
に違いなく登山道と平行して歩いるのが感じる数十秒続いた後少しずつ
遠ざかって行く様子が伺えた。ホッとした。戻ろうか、少し脳裏を
走ったが防御策は取りつつ意識して声を出しながら山頂を目指す事に、
尚、桑沼入口コースは崩壊の為通行止めとある。が、自責で登る人も
居るようです。
下山後桑沼へ寄り一服だ、風に打たれ小刻みに
なびく湖面がキラキラと美しい
この地も進んでいます。この林道進み続けて行くと
船形山登山口旗坂キャンプ場方面へと出合う
遊歩道口から入り間もなくすると徐々に急登になる
この急登、大倉山分岐まで続く、その間には
二箇所太いロープが張られている。
登り終えると右、大倉山、左、北泉ガ岳となる
ここからは緩やかな尾根歩きが暫らく続く
ヤバァッと獣気配、笹を踏み潰す音少し道と
平行して進んでるようだ笛、鈴鳴らし続ける
ふううっ、いやーー使用せずに又遠ざかってくれて
良かった。一先ずは胸を撫で下ろした。
緩やかな道を進み続く
展望台から桑沼、大和町方面見下ろす事ができる
右、,三峰山、船形山連峰、後白髪山方面縦走路と続く
寒さを感じるはず霜柱が、共に船形山連峰〔北西〕
の方から風に運ばれチラチラと雪が舞い降りてきます。
山頂着
11時、北泉ガ岳1253m到着
良天だが気温は低くスープにてランチタイムと
隙腹を満たす。誰か来ないか様子を見ながら
期待したがNG
なびく湖面がキラキラと美しい
9時、開始
林道サイドの木々の葉、カラマツ葉は落葉し深い晩秋へとこの地も進んでいます。この林道進み続けて行くと
船形山登山口旗坂キャンプ場方面へと出合う
遊歩道口から入り間もなくすると徐々に急登になる
この急登、大倉山分岐まで続く、その間には
二箇所太いロープが張られている。
登り終えると右、大倉山、左、北泉ガ岳となる
ここからは緩やかな尾根歩きが暫らく続く
ヤバァッと獣気配、笹を踏み潰す音少し道と
平行して進んでるようだ笛、鈴鳴らし続ける
ふううっ、いやーー使用せずに又遠ざかってくれて
良かった。一先ずは胸を撫で下ろした。
緩やかな道を進み続く
展望台から桑沼、大和町方面見下ろす事ができる
右、,三峰山、船形山連峰、後白髪山方面縦走路と続く
寒さを感じるはず霜柱が、共に船形山連峰〔北西〕
の方から風に運ばれチラチラと雪が舞い降りてきます。
山頂着
11時、北泉ガ岳1253m到着
良天だが気温は低くスープにてランチタイムと
隙腹を満たす。誰か来ないか様子を見ながら
期待したがNG
木々に囲まれた山頂、眺めとしては今一だが
それなりの風景は良いもんだ
さて満たした後、無人の山頂から下山開始となる。
林道へ入り間もなく桑沼です
桑沼が目前です。これから降りて見ますか
今回はH、Gー山頂、次回はA、B、Cコースにて
植物の見頃期に登って見たい
沼にて休息をとり散策と歩き回る
つい先日までは〔紅葉期〕は観光客で賑わって
いたようです。桑沼を後にする。
帰路途中にスプリングバレースキー場が有り、更に下る事
間もなくここ泉ガ岳スキー場とキャンプ場が隣接してる
泉ガ岳へ登るにはここから4コース有り人気を呼んでいる。
後に
大和町、竜泉寺にて汗を流す。
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