師走に入っての五葉山1341,3mへ登るのって記憶から言って今回が
初めてか、天候は晴れマークしかし強風の予報も出ている。いや沿岸
風雪注意報が出ている。そんな中晴れマークにつられ赤坂口へと向かう
五葉温泉から林道進むこと2km程からは完全な雪道となる慎重に進み
駐車場へ着くと強風に舞い上がる雪吹雪状態と即決諦め引き帰る事に
帰り道は初めて通る釜石方面へとドライブがてら向かう。しかし35分程
進み振り向き山に目を向けるとスッキリと晴れ渡っていた。即、Uターン
赤坂口へと再び引き戻る。着くと晴れてはいるが強風だ、直ぐ登る準備に
取り掛かる。
畳石手前にて沿岸方面、雲の隙間から時折陽が射し
海面が薄赤く僕の目を引く陸前高田方面
11時10分、賽の河原
うぉーー飛ばされそうだ瞬間何か物体が、見失しなった所で
もう一人の方が下りて来た。もう上には誰も居ないようですよと聞く
んん、強風で途中下山して来たようです。
非難小屋見えたぞーもう少しだーこの状態ですと
小屋止まりか頭過る
登山口に準備されてる薪を一本ですが運び持ってきて
小屋階段の下に放り投げ小屋内に入る。
12時20分、しゃくなげ荘、着
晴れた時見る霧氷は又一段とキレイだ
もう一人の方が下りて来た。もう上には誰も居ないようですよと聞く
んん、強風で途中下山して来たようです。
非難小屋見えたぞーもう少しだーこの状態ですと
小屋止まりか頭過る
登山口に準備されてる薪を一本ですが運び持ってきて
小屋階段の下に放り投げ小屋内に入る。
12時20分、しゃくなげ荘、着
早く中へ入ろうーっとぅ。水場はまだ全体に凍らず
ちょろちょろと流れてた。んん早く中へ手先もジンジン
と感覚もなくなるようで凍りそうです。歌ってる場合じゃなーい
♪あの鐘をー鳴らすのはんん、どこじゃないよー
中へ入るとふゎーっと温もりがふぅーほっとする。
ストーブの中見ると炭火となっている状態なので
この分だと薪をくべる必要ないなと、やはり今の所山中
には他に誰も登ってる様子も無く時折扉の音が誰か来たかと
思うと風による扉の音だけだ
他のブログの書き込みで登山口に準備してる薪を適度に
荷揚の協力を呼びかけてるのを拝見した健脚方、又
気づいた方協力していきましょう。ネ
まずは冷えた両平手をヤカンのお腹へ抱え込むとホッと温もり
伝わり余熱でヤカンも程良く温かく食料を温めお腹を満たす
晴れた時見る霧氷は又一段とキレイだ
黒い雲が出てきた強風と吹き付ける雪これ以上
長居は無用進む事を断念し下山
長居は無用進む事を断念し下山
しゃくなげ、も雪化粧です。来春までさいならー
下山までに3パーティー十人と他一人の方とすれ違う週末で何れも
小屋一泊だそうです。さすがに皆さん大きい荷物背負いつつ
登山口着、14時
帰宅後、思い浮かべ。ウイスキーグラスの中に
霧氷枝を浮かべたくと思う、、角
下山までに3パーティー十人と他一人の方とすれ違う週末で何れも
小屋一泊だそうです。さすがに皆さん大きい荷物背負いつつ
登山口着、14時
帰宅後、思い浮かべ。ウイスキーグラスの中に
霧氷枝を浮かべたくと思う、、角
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