早池峰山へ登るのはこの時期自分としては難しく禁止、早池峰神社
岳から通行止めになっている林道を行ける所まで歩き周囲の冬景色
又、滝の見所が複数箇所あると言う事なので見ながら、登山時期には
車で通り過ぎてしまう林道なのでのんびりと歩いて見るのも良い
もんだ更に楽しみにスノーシュー装着で開始です。林道にはトレース
は無いものの有るのは日本シカ、リス、ウサギ,キツネ、小鳥等の
足跡が多く見れる。滝めぐりは夏から秋にかけお勧め林道が狭く
車止め難い為歩きながらだと安心した滝めぐりが出来るでしょう。
笛貫の滝、実際には滝は望めず残念しかし日差しに
映し出される林道上の雪面への木々の影が綺麗です。
映し出される林道上の雪面への木々の影が綺麗です。
こう言った光景は所々で見受けられました。
雪で滝を覗くには林道から沢へ下るので危険
雪で滝を覗くには林道から沢へ下るので危険
ニセ鶏頭山を望みながら進む
10時5分開始
トレースのない雪面へ踏み込みます
トレースのない雪面へ踏み込みます
清廉の滝、林道横なので見れます
鶏頭山稜線、樹氷綺麗だろうなー
早池峰山頂に雲が流れてきました。
雪で埋もれ望まれず更に、うすゆき山荘まで行けるかーと
500mほど進んだ所で時間的無理がありこの辺で退散です
夏、冬山問わず15時までには下山と言うのが鉄則
山小屋の様にはのんびりとは食べては居られない
頂きまーす。即食べないと冷めてしまいます
13時30分ごろ早池峰山系を後にします。片道
2時間30分のラッセルんん、キツイ
早池峰山頂に雲が流れてきました。
雪で埋もれ望まれず更に、うすゆき山荘まで行けるかーと
500mほど進んだ所で時間的無理がありこの辺で退散です
夏、冬山問わず15時までには下山と言うのが鉄則
13時10分
ここで雪上でのランチタイムです。日差しはあるものの山小屋の様にはのんびりとは食べては居られない
頂きまーす。即食べないと冷めてしまいます
13時30分ごろ早池峰山系を後にします。片道
2時間30分のラッセルんん、キツイ
途中一方とすれ違い小田越小屋へ泊まるとの事で明日
ピストンだそうです。途中まででもラッセル
して頂きありがとうとお礼を言われ後見送りました
15時前に岳到着
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