2017年12月11日月曜日

五葉山、霧氷から望む沿岸

2017年12月10日〔日〕くもり下山につれ晴れ間
時期問わず山登り者にとって気象情報は一番気になる所です。
その情報から色々絞込み計画している事と思う。が、気候全て
条件が整うと言うのも自然相手だけにあってなかなか難しい
のも事実です。又、一つその辺から考えるのもわくわく感を
秘め予定立てるのも楽しみなんですネ。プラス仕事がらみからの
判断となる。が、んんん、有給休暇等を上手く利用したいネ、
しゃくなげ山荘周辺に鳴り響く♪♪ー
畳石にて一休みです。登り始めから多少距離離れ
るが千葉県から来たお兄さん二方後に山荘で談笑
9時20分開始
赤坂駐車場には20台ほどが止まっていた後に分った
事ですが殆んどの車は前日に登り山荘泊まりの方達
の様でした。途中その方達とすれ違うスノーシュー
背負うパーティーも見受けました
樹氷を縫う様うに進みます。綺麗です

風も強くなく沿岸もクッキリと眺めました。
ここまで来ると山荘も目の前です

山荘手前にては何時も良い光景が望める場所です


山荘10時55分着
立ち寄らず山頂へと向かう煙突からは煙が見える
風は吹くものの強くはない
樹氷と沿岸とのマッチング良いですね
日枝神社より沿岸方面
危険箇所もなくまだツボ足で大丈夫です
今週は冷え込み雪予報だがどの程度積もるか?

黒岩方面



11時15分、山頂
風が弱いとは言えこの状況です。ランチタイム取る
のはちょっと無理があり山荘へと下山

11時30分山荘内へ着き炎を見るとホッとし
ランチタイムです。10人程でストーブを囲みランチ&談笑に
盛り上がりタイムです千葉県のお兄さん一方が100名山達成者
あと一方が現77山まで登ってるとの事でした
昨夜は15名ほど泊まったみたいです
12時20分、下山開始となります
こう言う光景を見てしまうと年内にはもう一度必ず
登りに来ますヨ、スノーシューで歩るって見たいが?

下山する事に青空の範囲が広がる
13時40分、赤坂へ到着おつかれさーん
前日9日、和賀三山の一つ月山へと向かいましたが途中
雪の降りが激しくなり戻る始末となりました。帰路途中
展勝地向かいの国見山を歩き少しながら燃焼し
帰宅となりました。様子見ながら又行こうと思う月山へ

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