関東方面の山2~3年前から計画し予定を進めたりしていたものの
なかなか実現されず仕舞いでした。この時期から先関東とは言え
山は霜が降り登山道が凍ったり早いと雪なども降ります。又、風の
多い那須岳と聞いています。岩手からだと距離も有る事などから
当然良い天候状態が絶対条件と定めて、風の方はある程度想定し
今日の日を選び、初めての東北6県外の山旅デビューとなる。
朝日岳には雲が見え隠れ
茶臼岳、朝日岳、三本槍岳で構成された総称が那須岳と
呼名になっています。〔那須岳と言う山の名は無く〕
8時
晴れてはいますが、やはり風の出迎えですね
車中で様子を伺う方もチラホラ見かけます。帽子
飛ばされ追いかれる姿も
最終地点、峠の茶屋駐車場さあー開始しますょー
4~5分で鳥居
山之神の鳥居から周辺は葉も散り紅葉は終え閑散とした
感じです。ここから少し下るとまだまだ紅葉は見頃でした
雲の中と〔右に〕朝日岳
〔左に〕茶臼岳
休憩中だ、情報にて特に朝日岳は強風との事で敬遠する
方が多く残念だが諦め茶臼岳へ進路をとる事にした。
硫黄鉱山跡
噴煙を上げる茶臼岳直下、ゴロゴロとした黒石で
覆うわれてるだけに浮石などに注意し進むように、
非難小屋と三本槍、朝日岳方面、は赤茶色で覆うわれてる
茶臼岳頂上です。より一層風当たりが強くなる
風除けになる岩陰にて一休みに自家製干し柿
小腹に効くー甘~ぃ
お鉢を一回りしてロープウェイ山頂駅へ下って
見る事にし小休止だ
ひょうたん池を見下ろす。後に向かう所だ
UP木道最終地点が見えます。
お鉢一回り終え下に見える山頂駅へと下ります
ロープウェイが着くと大勢の観光客がカメラ片手に
降りて来る。が寒いのか駅内にこもる方も
山頂駅には又周辺には大勢の観光客で一杯でした。
一休みしてから牛ヶ首~姥ヶ平へと向かいます。
さあー牛ヶ首へ向け出発です。
日の出平、南月山方面
11時、牛ヶ首着
先ほどの茶臼岳の下へ着きました。足元に注意し
ここから更に下へと向かい進みます。噴出の音が
更に大きく聞こえてきます。
木々は殆んど丸裸でナナカマドの実が一際目立つ
11時30分、姥ヶ平
ここまでゴツゴツした所を歩いて来ただけにホッとし
開放感に浸るようです。昼飯はここだね
茶臼岳、朝日岳、三本槍岳で構成された総称が那須岳と
呼名になっています。〔那須岳と言う山の名は無く〕
8時
晴れてはいますが、やはり風の出迎えですね
車中で様子を伺う方もチラホラ見かけます。帽子
飛ばされ追いかれる姿も
最終地点、峠の茶屋駐車場さあー開始しますょー
4~5分で鳥居
山之神の鳥居から周辺は葉も散り紅葉は終え閑散とした
感じです。ここから少し下るとまだまだ紅葉は見頃でした
〔左に〕茶臼岳
8時45分
峯の茶屋跡非難小屋、風が強く気温も低く複数の方が休憩中だ、情報にて特に朝日岳は強風との事で敬遠する
方が多く残念だが諦め茶臼岳へ進路をとる事にした。
噴煙を上げる茶臼岳直下、ゴロゴロとした黒石で
覆うわれてるだけに浮石などに注意し進むように、
非難小屋と三本槍、朝日岳方面、は赤茶色で覆うわれてる
茶臼岳頂上です。より一層風当たりが強くなる
9時30分
茶臼岳1915m着風除けになる岩陰にて一休みに自家製干し柿
小腹に効くー甘~ぃ
見る事にし小休止だ
ひょうたん池を見下ろす。後に向かう所だ
UP木道最終地点が見えます。
お鉢一回り終え下に見える山頂駅へと下ります
ロープウェイが着くと大勢の観光客がカメラ片手に
降りて来る。が寒いのか駅内にこもる方も
山頂駅には又周辺には大勢の観光客で一杯でした。
一休みしてから牛ヶ首~姥ヶ平へと向かいます。
日の出平、南月山方面
11時、牛ヶ首着
先ほどの茶臼岳の下へ着きました。足元に注意し
ここから更に下へと向かい進みます。噴出の音が
更に大きく聞こえてきます。
北側の荒々しい山肌が迫って来ると言った感じ
11時30分、姥ヶ平
ここまでゴツゴツした所を歩いて来ただけにホッとし
開放感に浸るようです。昼飯はここだね
姥ヶ平からひょうたん池まで木道が続き5~6分で
11時35分、ひょうたん池、少し休んだ後、姥ヶ平
へ戻りランチタイムを取る事にします。
日立市から来られた方と談笑する。
しっかりしたベンチ3~4箇所あり助かります
風当りも無く穏やかな場所でランチタイムです
朝も早かったので腹もペコペコです。
噴煙の真下を進む事になります。
正面、日の出平、南月山の稜線方面
峰の茶屋跡非難小屋へ戻って来ました。午前中の雲も
しっかりと取れ荒々しい姿を出しています。
天気は良好です。しかしまだ朝日岳は強風との事でした。
残念だが今回は、、何時になるか分らないが次回の
楽しみと言う事で非難小屋を後に下山します。
さいならーー次回ねーー
13時40分到着ー
朝日岳スルーした事で予定、時間随分と余裕ができる。
宿泊どうしようか迷う、予定した明日の〔福島〕霊山は?
連れが足首に違和感が覚えるとの事でしたので迷ったが
帰宅する事に決定、休暇村那須にて汗を那が須~へへへ