晴天と夏日の続く列島体調の管理対応も大変だ、が山好きにとって
は見逃したくない天候で時間の許す限りは足を運びたくなる。ここ
間少し飛ぶが連ちゃん続きの登りだ。氷上山にはかなり登ってい
るがこの時期登るのは始めてである。すずらんコース氷上山頂直下
のツツジはどうなんだろうと急きょ見たくなり入ってみる。結果
、葉ツツジがほとんどで花目もなく!、毎年こうなんだろうかと
首をかしげた。原因は春先の雪の為か?と想像したが、、しかし
その先に始めて見る山頂と登奈孝志山荘、祈祷ヶ原周辺のツツジの
鮮やかさには大変満足した。
氷上山山頂873,7m、
ツツジの遠方には霞んで見える大船渡湾,途中からの
経過からだと想像できない咲きっぷりだった。
登り始めると咲き終えてきたツツジがポツンポツンと
見かけるものの花もつ木は少なく何となくもの寂しく
ササバギンラン
フタリシズカ
ほんの一部咲いてる所はほぼ散り少し残ってる所も
遠くから見ると新緑の中だと目立って綺麗に見える
実際キレイです
夫婦岩
川原川、すずらんコース分岐
ピンクテープも大半は古く色あせ短く見難くなって
いたが随分と頼りにはなったが。所々に追加する。
本と山頂直下までは道らしい道は不明確だ
左へと進む川原川へは登山道はしっからしているが
すずらんコースは殆んどが不明確だピンクテープ
付けながら進む、今回右方向へ外れて進みすぎ
進路左にとると山頂直下のしっかりとした道へ出合う
ツツジの木は沢山あるのになーーポツンとは
何箇所か咲いているだけです。
そんな道なき道と新緑のトンネルから抜け出すと
山頂のツツジに!うわーー
山頂は見ごろもあれば蕾もありこれから先も
期待できそうです。
1時間30分ほどで山頂着873,7m
これから祈祷ヶ原へ下りランチタイムだ
蕾もあります。しばらくは見ごろが続くでしょう。
定番だが、時期らしく霞んだ沿岸方面
ここは広々とし霞など関係なくスッキリとし
た空間が取り巻く
かわらグミかな?
この時期初の氷上山の様子に満足し祈祷ヶ原を後にします。
山頂に進み途中Y路地を〔右〕川原川コースへと
進路をとる〔左〕は山頂
12時30分ゴール、おつかれさーん
ツツジは山頂付近と、祈祷ヶ原がしばらく見ごろが
続くと思われます。が今回のコースにかぎると途中での
開花は今後も望まれないでしょう。
ツツジの遠方には霞んで見える大船渡湾,途中からの
経過からだと想像できない咲きっぷりだった。
登り始めると咲き終えてきたツツジがポツンポツンと
見かけるものの花もつ木は少なく何となくもの寂しく
ササバギンラン
フタリシズカ
ほんの一部咲いてる所はほぼ散り少し残ってる所も
遠くから見ると新緑の中だと目立って綺麗に見える
実際キレイです
夫婦岩
川原川、すずらんコース分岐
ピンクテープも大半は古く色あせ短く見難くなって
いたが随分と頼りにはなったが。所々に追加する。
本と山頂直下までは道らしい道は不明確だ
左へと進む川原川へは登山道はしっからしているが
すずらんコースは殆んどが不明確だピンクテープ
付けながら進む、今回右方向へ外れて進みすぎ
進路左にとると山頂直下のしっかりとした道へ出合う
ツツジの木は沢山あるのになーーポツンとは
何箇所か咲いているだけです。
そんな道なき道と新緑のトンネルから抜け出すと
山頂のツツジに!うわーー
山頂は見ごろもあれば蕾もありこれから先も
期待できそうです。
1時間30分ほどで山頂着873,7m
これから祈祷ヶ原へ下りランチタイムだ
定番だが、時期らしく霞んだ沿岸方面
ここは広々とし霞など関係なくスッキリとし
た空間が取り巻く
氷上での始めて見るツツジもう少し先ですと
祈祷ヶ原を包み囲むようだ
祈祷ヶ原は見ごろを向かえてます
又この先も期待できそうだ。今日は貸切かな
いや頭上にもいるようです
おにぎり狙っているんじゃ、、
ツツジ見ながらのランチタイムです。かわらグミかな?
山頂に進み途中Y路地を〔右〕川原川コースへと
進路をとる〔左〕は山頂
フタリシズカ
ササバギンラン12時30分ゴール、おつかれさーん
ツツジは山頂付近と、祈祷ヶ原がしばらく見ごろが
続くと思われます。が今回のコースにかぎると途中での
開花は今後も望まれないでしょう。