金ヶ崎駒ケ岳 深緑が包む

2020年6月21日〔日〕はれ
から梅雨の合間をぬって何処の山に入るか早朝地区活動しなが
ら色々頭よぎる混み合いそうな山を避けつつと6時半をまわろ
うとしていた。何時もの里山かなと思いつつ空をみると遠く西の
空は雲が罹っているなーとフッと思い立ったのが金駒だった。即
仕度し出発し　うがい清水登山口には5台の車有り、雲が覆り登る
には丁度良いかとブナ林に入るとさらに深い緑が覆い冷んやりする
のも感じた。下山中には次から次と登る方とすれ違う。人ひと、、

和光展望台へ立ち寄り経塚山　金駒方面は雲罹る.

尚　天候は明日から崩れ始め続きそうなので

里山から突如金駒へ変更した訳でもあった。

8時40分　開始　

四等三角点辺りで7名の方達へ追着き先に立つ

10時15分　着　上空は晴れ間のぞくが今一か
すきっ腹に朝昼兼用ランチをとる。

牛形山　鷲ヶ森方面

須川岳方面も雲覆う

経塚山の頭出る　奥　横岳　南本内岳

今回初めてゴール手前にて右折林道歩きを試みた

12時5分　ゴール

途中すれ違う人数を数えてたがやーめたっ

この台数から山頂はたして密は守れるか、、？

18時より地区密避け会合があるがその時間

まではたっぷりとありひと安心だ

こちらは密を守り間隔をとり牧草地に群がる牛うし牛
右側にも群がり　やはり数えるのやーめたっ
展望が今いちでしたが良い汗を流せて良かったです
途中声かけられ　んんとああー先だって大荒沢岳で
お会いし談笑した方でした。