2016年4月1日金曜日

山田町のシンボル霞露ヶ岳

2016年3月26日

震災から5年目を向かえた沿岸地方復興にはまだまだと言った方が近いが我々に

できる事、地元の海産物又観光地などへ足を運び盛り上げていくことかな、

国道45号線にて道の駅やまだで一休み、ここより霞露ヶ岳入り口までは25分程

船越半島に入り大浦集落林道を行くと登山口へと着く


休憩店内見てまわる。又工事中が多く最近情報など入手

し色々と丁寧に教えて頂いた。店内サイン色紙沢山

応援に駈け付けてくれた方、やまだ、と付く芸人さんとか


海を左に進むとこの看板を右折わかり易く近道となる新道


かろが岳入り口へと着く、10時10分スタートこれより

漉磯海岸〔すくいそかいがん〕まで徒歩にて車道を進む

後にここ入り口へと下山してくる



25分ほどでようやく海が見えてきた。途中ヤマドリが

驚いた様子で飛び立つのを見かけた。又シジュウカラ

など小鳥を身近に見ながらの道のりでした。


ちょうど大きな船が見え景観が最高でした。


標高0メートルに調整、ルアーで楽しんでる方も見かけた



この時期植物等はまだだが草木が茂る前にて海岸

はずーーーと下山するまで目から消えることはなく最高


この日船がやけに多く見れた







ガブリッ相手の歯が折れたーてがー



特にここからの眺めは良いもんだ。山頂手前少し登山道

から左横道にそれた所




12時25分山頂



食事中なにやら白いものがフワフワと舞い降りてきた雪


山頂の真下には漁師の信仰となる霞露嶽神社



急坂下り終えると目印となる鳥居が見えてくる。そのまま

素直に直進してくと10分ほどで駐車場


13時25分入り口着下山は40分程で着いた。

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