宮城県栗原市の里山として目をひく大土ヶ森580mへと、快晴の中
やや風が強かったが迷わず向かった。由来は溶岩が盛り上がり現れた
山との事で当初は大土盛と呼ばれていたが後に大土ヶ森と
定着したようです。細倉マインパークを目標に進みここから、10分程で
登山口へと着くが分かりにくいのでパーク内で尋ねるのを勧めます。
沢コース、中央コースと途中2コースに分かれます。
マインパーク現在改装中です。大型連休に間に合せるんだろう
駐車スペース6台、他近辺に止めれる場所あり
9時20分開始
エンレイソウ
シラネアオイ
キクザキイチゲ
〔子生婦岩〕こんぶいわ
いよいよ、この山の難所急登に入る。
大兎岩〔おおどいわ〕、、、おおどろいたーぁーと、、
更なるキツイ登りとなる。足の置く位置を決めて進むよう
ロープは途切れなく有るが2-3ヶ所足の踏み場所にんん
登り終えると山頂までは直ぐにたどり着くがー、、ふぅぅー
山頂からの栗駒山、左へ虎毛、船形山の展望も良いちゃ
山頂10時30分
見晴台、ターザン気分
見晴台からの栗駒山がドーント目に入る
山頂からちょい先へ下ると見晴台、ロープのみのブランコ
木製イス、テーブルが待ち構えてくれてます。
二等三角点の蝶に見送られ、いっき坂より下山となりました。
山頂にバァーーイ
途中、縄張り表示かストレス解消かクマさーーん出現するなよっ
これからの新緑期も楽しみだっちゃー
自然薯ソバの里でも知られてます。
道の駅、ロータリーはなやま自然薯の館で一服
ここで花山温泉〔ぬるゆ山荘〕の割引券も頂けますョ
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